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歯が生えてきたら定期検診を受けよう!
3歳児歯科検診で、むし歯がある子どもは10人に2人と減少してきました。しかし、その後急速に奥歯の歯と歯の間にむし歯ができてきます。
むし歯や歯肉炎の予防のためにはホームケアだけでは限界があり、PTC(専門家による歯面清掃)とフッ化物塗布が有効です。
また、むし歯がない子どもでも10人に2人ぐらいしかきれいな歯並びになりません。歯の交換期から早めに対応すれば精神的、肉体的、経済的負担が少なくてすむ場合が多いです。
乳幼児期から大人の歯がはえ変わるまで責任を持ってお子さまの口の中の健康管理していくのが小児歯科専門医の仕事です。
3歳未満はお母さんと一緒に入室してもらいますが、3歳からは原則的に一人で入室してもらいます。
お口の中を詳しく調べます。
歯だけでなく扁桃腺から鼻のつまり、開口量、顎関節まで!またむし歯の深さもレーザーで測定し、参考にしています。
レントゲン写真撮影後、歯磨きの練習をしていただきます。
その後、検査結果を基に口の中の現在の状態と予防や治療の説明をします。
1回目はすべて終わると1時間ぐらいかかります。
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初診の患者さんはなるべくマザースクールに参加するようお願いしています。
むし歯は感染症、フッ化物の有効性、食育とくに上手な食べ方、歯並び・かみ合わせ、専門家の機械的歯面清掃、治療方法などについてスライドで説明しています。
※月に1回11:30~12:30

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治療方針をたててこれから、治療がはじまります。

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お口の中の異常は自分では気がつかないうちにひどくなります。
レントゲン写真なども必要に応じて撮影し、早期発見予防に力を注ぎます。 ホームケアでは限界があるため私達専門家が磨きにくい歯と歯の間のクリーニングやフッ素塗布や「シーラント」という予防処置を行います。
最後にワンポイントアドバイスの保健指導リーフレットをお渡しします。
虫歯ができやすい子どもにはカリエスリスク検査をお勧めします。
唾液をとってむし歯菌の数や酸性を中和する働きを調べます。
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全部の永久歯がそろい、むし歯や歯肉炎もなく、歯並び・かみ合わせに問題がなければ卒業です。
永久歯が全部生えそろう小学校いっぱい検診を受けましょう。中学・高校生でもPMTC(機械的歯面清掃)・予防処置・検診または歯並びの矯正治療のため通院している方もたくさんいます。

当院ではむし歯、歯周病予防、永久歯の不足、萌出異常の対応のため、
さまざまなオプションコースを提案させていただいています。希望の方はお気軽にご相談ください。
| シーラント | 奥歯の溝にフッ化物入りのプラスチック樹脂を流してコーティングする方法で、汚れも入り込みにく、歯の質も強くできます。
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| パノラマ レントゲン |
口の中全体のレントゲンを撮り、むし歯の有無、永久歯の不足や萌出異常をチェックし、早期に対応します。
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| PMTC (プロフェッショナル メカニカルトゥース クリーニング) |
歯科衛生士がさまざまな器具とフッ化物入りペーストを用いて、すべての歯面のプラークを除去する方法です。
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| CRT (カリエスリスク検査) |
唾液を採り、むし歯菌の量と活動性などを調べ、むし歯の危険度と予防法をお伝えします。
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治療がおわったら2~4ヶ月毎に診せていただきます。
予約日が近くなったらおハガキでお知らせします。
来院時には保険証、受給者証、受診のしおり、母子健康手帳、歯ブラシなどをお忘れなくお持ちください。
| 検診で見るポイント |
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むし歯が新しくできたり、進んでいないか? |
つめたものや、かぶせたものの脇から新たなむし歯はできていないか? |
歯肉が赤く腫れて、出血がないか? |
歯磨きが上手にできるようになったか? |
食事やおやつの取り方に問題はないか? |
歯並びやかみ合わせは問題ないか? |
口呼吸、舌を前に出す、噛まないなどの口の機能の問題はないか? |
むし歯ができやすい子どもにはカリエスリスク検査をお勧めします。 |
最後に専門家による歯面清掃とフッ化物塗布をして終了します。 |
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